昨夜は、久しぶりに私の求める二人の時間がとれました(Hな意味ではありません!)。
いつも、休日も子どもが早く寝ても、夫もパソコンをしたり本を読んだりしているので、いろいろと話したいことがあっても、気を使ってあまり話しかけずにいると、9時ぐらいで「じゃ、おやすみ」ってことになってしまうので(夫だけ別室で寝ています)。
昨日は、夕食後にまた少し言い争いになりそうになったので、とにかく私が「子どもが寝てから話し合おう」と言い張りました。
夫は子どもがいても別になんとも思ってないようだけど、私は「喧嘩モード」の時は子どもの前では話したくない。子どもに喧嘩を聞かせたくないのが、もちろん一番だけど、子どもがいると私も子どもに気を使って言いたいことが言えないので。
私はとにかくいろいろ考えて、最初に
「一回わかれた時(結婚前のつきあっていた時。10年以上も前の話)にあのままわかれていればよかった。あの時、あなたが「このまま死ぬ」とか言うから、同情して復縁したのが間違いだった。」
と先制パンチのつもりで言ったのだが、
夫は、「あのままわかれていたら、今頃どうなっていたと思う?mmみたいなワガママな人は誰とも結婚できないから、今でも独身。俺のおかげでかわいい子どもとやさしい夫がいて本当によかったね~。」
と私の先制パンチはあっさりとスルーされてしまいました。
それから夫は、mmのことを愛していて大事に思っているから、mmと子ども達に楽させたいと思って毎日仕事を頑張っている。いつもmmのことをどんなに心配しているか。とにかく自分は全部をmmにささげている。という話をしていました。
もちろん給与は全部渡しているし、今までで自分が買った一番高いものは音楽プレイヤーのみ。mmはもう忘れいてるけど、mmの誕生日には○ィファニーの指輪を買ったし、それだけではなく、いつも高いの買ってるやん。。。
ま、それは事実なので、反論はできませんが。
私が「お互い仕事と育児で大変だけど、あなたは給与という評価があっていいけど、私には何もないんだよ」と言うと、「給与は自分だけのものではなく、家族でもらっていると考えている」と言ってくれました。
とにかく全部私にささげているというので、「別に私は特別贅沢な暮らしをしているわけではない」と言うと、「そういうふうになるために頑張ってる」とのことでした。
夫が私のことをちゃんと思ってくれているのはよくわかったのですが(でも、なぜ男ってそいううことをたまーにしか言ってくれないのでしょう?女はいつでも「愛している」という言葉が欲しいのです)、なんか夫にとって、愛=稼ぎ になっていて少し違うなぁと思います。
結婚した時にあまりに貧乏だったので、夫に「お金がない!」って言い過ぎたせいかな。もちろんお金も大事だけど、一番大事なのは家族の時間だと思うのですが、でも、今の時代、その平和な家族の時間のためにはお金という保障が必要なんでしょうね。
無事子育ても終わって、夫の仕事も楽になったら、穏やかな老後がおくれることを夢見て頑張ります。
いつも、休日も子どもが早く寝ても、夫もパソコンをしたり本を読んだりしているので、いろいろと話したいことがあっても、気を使ってあまり話しかけずにいると、9時ぐらいで「じゃ、おやすみ」ってことになってしまうので(夫だけ別室で寝ています)。
昨日は、夕食後にまた少し言い争いになりそうになったので、とにかく私が「子どもが寝てから話し合おう」と言い張りました。
夫は子どもがいても別になんとも思ってないようだけど、私は「喧嘩モード」の時は子どもの前では話したくない。子どもに喧嘩を聞かせたくないのが、もちろん一番だけど、子どもがいると私も子どもに気を使って言いたいことが言えないので。
私はとにかくいろいろ考えて、最初に
「一回わかれた時(結婚前のつきあっていた時。10年以上も前の話)にあのままわかれていればよかった。あの時、あなたが「このまま死ぬ」とか言うから、同情して復縁したのが間違いだった。」
と先制パンチのつもりで言ったのだが、
夫は、「あのままわかれていたら、今頃どうなっていたと思う?mmみたいなワガママな人は誰とも結婚できないから、今でも独身。俺のおかげでかわいい子どもとやさしい夫がいて本当によかったね~。」
と私の先制パンチはあっさりとスルーされてしまいました。
それから夫は、mmのことを愛していて大事に思っているから、mmと子ども達に楽させたいと思って毎日仕事を頑張っている。いつもmmのことをどんなに心配しているか。とにかく自分は全部をmmにささげている。という話をしていました。
もちろん給与は全部渡しているし、今までで自分が買った一番高いものは音楽プレイヤーのみ。mmはもう忘れいてるけど、mmの誕生日には○ィファニーの指輪を買ったし、それだけではなく、いつも高いの買ってるやん。。。
ま、それは事実なので、反論はできませんが。
私が「お互い仕事と育児で大変だけど、あなたは給与という評価があっていいけど、私には何もないんだよ」と言うと、「給与は自分だけのものではなく、家族でもらっていると考えている」と言ってくれました。
とにかく全部私にささげているというので、「別に私は特別贅沢な暮らしをしているわけではない」と言うと、「そういうふうになるために頑張ってる」とのことでした。
夫が私のことをちゃんと思ってくれているのはよくわかったのですが(でも、なぜ男ってそいううことをたまーにしか言ってくれないのでしょう?女はいつでも「愛している」という言葉が欲しいのです)、なんか夫にとって、愛=稼ぎ になっていて少し違うなぁと思います。
結婚した時にあまりに貧乏だったので、夫に「お金がない!」って言い過ぎたせいかな。もちろんお金も大事だけど、一番大事なのは家族の時間だと思うのですが、でも、今の時代、その平和な家族の時間のためにはお金という保障が必要なんでしょうね。
無事子育ても終わって、夫の仕事も楽になったら、穏やかな老後がおくれることを夢見て頑張ります。
コメント
奥様が私のように恐ろしい女でない場合は、普段の感謝を込めたカードなんかでもロマンチックで素敵かもしれません♪